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原子力人材育成事業・採択
(2020/07/28)
文部科学省の令和2年度「国際原子力人材育成イニシアティブ事業(原子力人材育成等 推進事業費補助金)」に原子力人材育成事業「機関連携強化による未来社会に向けた新 たな原子力教育拠点の構築」が採択されました。 *詳細
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課題解決型廃炉研究プログラムに採択
(2020/07/21)
令和2年度新規課題公募「英知を結集した原子力科学技術・人材育成事業」の課題解決 型廃炉研究プログラムに、「溶脱による変質を考慮した汚染コンクリート廃棄物の合理 的処理・処分の検討」(研究代表者:小崎完)が新規採択されました。今年度から3年 間、福井大学、電力中央研究所、日本原子力研究開発機構と共同で福島第一原子力発電 所の廃炉に向けた研究開発を進めます。
*詳細 -
中間発表
(2020/07/10)
修士2年生の修士論文中間発表会が行われました。
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助教・植松慎一郎先生が着任されました。
(2020/04/01)
当研究室に助教・植松慎一郎先生が着任されました。
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原子力人材育成事業(代表:小崎教授)の活動がグッドプラクティスとして例示
(2020/03/17)
本学の原子力人材育成事業(事業代表:小崎教授)の活動が 国の原子力委員会にてグッドプラクティスとして例示されました。 原子力産業新聞記事
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3月12日 大規模公開オンライン講座(MOOC)放射線・放射能の科学」が開講
(2020/03/05)
このたび、大規模公開オンライン講座(MOOC)「放射線・放射能の科学」 が令和2年3月12日より開講されます。これは、文科省補助事業・原子力人材 育成事業「オープン教材の活用による原子力教育の受講機会拡大と質的向上」の 一環として、本学工学研究院および獣医学研究院の教員が、本学オープンエデュ ケーションセンターとの連携によって制作・開講するもので、インターネットを 介して誰もが無料で受講できます。 本講座では、放射線や放射能、放射線測定に関する基礎知識、放射線の生体へ の影響、放射線の医療応用例を学びます。また原子力発電を含めた工業分野、農 業などにおける放射線の応用例まで理解を深めます。さらに、こうした放射線利 用によって生じる放射性廃棄物の処理・処分に関する課題を整理し、その課題解 決に向けた合理的な方策を模索する工学的手法を学びます。
*募集ページ
*Facebook
*Twitter
*問合せ先
電話:011-706-6687
e-mail:kozaki[a]eng.hokudai.ac.jp (小崎完) -
国家課題対応型研究開発推進事業 事後評価結果
(2020/03/03)
平成28年度国家課題対応型研究開発推進事業「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業」「汚染コンクリートの解体およびそこから生じる廃棄物の合理的処理・処分の検討」(事業代表:小崎完)の事後評価結果(S:特筆すべき優れた成果があげられている)が公表されました。
*事後評価結果 -
原子力人材育成・国際セミナーの開催
(2020/02/28)
2月28日-29日 原子力人材育成・国際セミナーの開催 (新型コロナウイルスの感染拡大により中止しました。) *セミナーHP
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日本原子力学会北海道支部第37回研究発表会
(2020/02/26)
日本原子力学会北海道支部第37回研究発表会にて3件の発表を行いました。 (研究発表会自体は新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止となったことから、予稿のみの研究成果発表となりました。)
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修士2年生の修士論文説明会
(2020/02/10)
修士2年生の修士論文説明会が行われました。
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学部4年生の卒業論文説明会
(2020/02/07)
学部4年生の卒業論文説明会が行われました。
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英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業の成果報告会
(2020/01/28)
英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業の成果報告会にて、「汚染コンクリートの解体およびそこから生じる廃棄物の合理的処理・処分の検討」(研究代表:小崎完」の研究成果を発表しました。
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北海道新聞 小崎完教授掲載
(2020/01/15)
北海道新聞朝刊水曜討論欄に小崎教授のインタビュー記事が掲載されました。
*インタビュー記事 -
日本原子力学会北海道支部学術講演会
(2019/12/16)
日本原子力学会北海道支部学術講演会として、米国アルゴンヌ国立研究所・Lawrence Boing博士の講演会が開催されました。
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Lawrence Boing博士ご来学
(2019/12/13)
福井大学・柳原先生および米国アルゴンヌ国立研究所・Lawrence Boing博士ご来学。