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「汚染コンクリートの解体およびそこから生じる廃棄物の合理的処理・処分の検討」（研究代表者：小崎完）が平成28年度英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業廃炉加速化研究プログラム（国内研究）に採択されました。

9/27-30に、「オープン教材の作成・活用による実践的原子力バックエンド教育」 フィールド実習が開催されました。

修士１年生が日本原子力研究開発機構（茨城県東海村）でのインターンシップ（１ヶ月）を終えました。

9/26に、「オープン教材の作成・活用による実践的原子力バックエンド教育」 見学会（２）が開催されました。

8/22-25に、「オープン教材の作成・活用による実践的原子力バックエンド教育」 専門教育実験が開催されました。

7/6-7に、「オープン教材の作成・活用による実践的原子力バックエンド教育」 基礎教育実験が開催されました。

7/4-5に、「オープン教材の作成・活用による実践的原子力バックエンド教育」 見学会（JAEA幌延深地層研究センター）が開催されました。

7/3に、「オープン教材の作成・活用による実践的原子力バックエンド教育」 専門教育講義が開催されました。

博士後期課程のCarlos Ordonez君、４年生の飯島脩平君、飯沼駿君、川﨑敬君、森下悠理君が当研究室メンバーに加わりました。

生田誉宗君(M2)、設楽大策君(M2)、岸本繁人君(4年)、後藤凌平君(4年)、原直哉君(4年)の５名が当研究室を卒業しました。

2/29-3/1に、「オープン教材の作成・活用による実践的原子力バックエンド教育」国際セミナーが開催されました。

生田誉宗君、設楽大策君、Jaka RACHMADETIN君の発表が行われました。

角田憲弥君、岸本繁人君、後藤凌平君、原直哉君の発表が行われました。

小崎教授が平成27年度北海道大学教育総長賞（奨励賞）を受賞しました。

小崎教授が北海道原子力安全アドバイザーに選任されました。