沿革

1961年4月工学部原子工学科「原子炉材料学講座」開設
1962年4月諸住高助教授着任
1963年4月山科俊郎助教授着任(~1969年)
1964年12月諸住高助教授 教授に昇任
1965年7月大橋弘士助手着任
1969年7月大橋弘士助手 助教授に昇任
1989年4月大橋弘士助教授 教授に昇任
8月佐藤正知助教授着任
1990年3月諸住高教授 定年退官
1991年4月小崎完助手着任
1996年5月大学院重点化による改組により、量子エネルギー工学専攻原子力システム工学講座「原子力材料システム学分野」となる
2001年3月大橋弘士教授 定年退職
4月佐藤正知助教授 教授に昇任
10月小崎完助手 助教授に昇任
2007年4月実験室を原子実験棟(F棟)からR棟に仮移設
2008年4月実験室をN棟1階に移設
2009年4月改組により、エネルギー環境システム専攻エネルギー生産・環境システム講座「原子力環境材料学研究室」となる。
2011年10月渡邊直子特任助教着任
2012年3月佐藤正知教授定年退職(特任教授)
9月佐藤正知特任教授辞職(10月~福島高専特命教授)
2013年1月小崎完准教授 教授に昇任
2014年4月渡邊直子特任助教 准教授昇任