課題解決型廃炉研究プログラムに採択

2020/07/21news
令和2年度新規課題公募「英知を結集した原子力科学技術・人材育成事業」の課題解決 型廃炉研究プログラムに、「溶脱による変質を考慮した汚染コンクリート廃棄物の合理 的処理・処分の検討」(研究代表者:小崎完)が新規採択されました。今年度から3年 間、福井大学、電力中央研究所、日本原子力研究開発機構と共同で福島第一原子力発電 所の廃炉に向けた研究開発を進めます。
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